秋のブライダルお呼ばれのファッションマナーと持ち物

  

秋のブライダル知っておきたいこと

秋のブライダルシーズンですね。

秋は過ごしやすくブライダルに適しているので
ジューンブライドより人気があります。

ブライダルする本人たちも、ご招待される方にも双方に
企画しやすく、参加しやすい時期なのですね。

では、式にお呼ばれされた時に着る服装や靴などマナーなど
知っておきたいことをお伝えします。

・全身白っぽい服装はNG

白ドレスは花嫁さんの色なので、主役の花嫁より目立ってはいけません。
 
・全身黒っぽい服装はNG

全身黒の服装は「喪服」をイメージさせるので、結婚式ではタブーです。

ただ、オールブラックはNGですが、
ベージュのドレスに黒っぽいボレロなどのポイントであれば
喪服になりませんので、バランスよくすれば部分的に黒は大丈夫です。

・肩出しスタイルには注意

一般的なマナーとして、肩を出した服装はNG

ノースリーブのドレスの場合は羽織物かボレロで肩を覆でば大丈夫です。

・足元にも気をつける

ベージュのナチュラルストッキングがスタンダードです。

網タイツや黒のストッキングはNGです。

持ち物

持ち物リストを挙げていきましょう。

・招待状

ご招待された場所に時間通りつけるように、招待状は必要ですね。
迷ったときには、招待状をタクシー運転手さんに見せると目的地に到着できます。

・ご祝儀袋

新札を入れておきましょう。

・ハンカチティッシュ

・メイクポーチ

お化粧直しができるコンパクトなものだけを入れましょう。

あると便利!お役立ちアイテム

・予備のストッキング

何らかの原因でストッキングが伝線してしまった場合、
予備があると心強いですね。

・絆創膏

結婚式には普段履いていない履をはくので、靴ずれすることもあり得ます。
お友だちが靴ずれしたときにもいいです。

まとめ

ブライダルのお呼ばれの時に、知っておきたいことは
そんなに多くありませんが、
知らないと恥ずかしい思いをすることがあります。

知っておいてその範囲でのファッションコーディネートを
楽しんでみたいですね。

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